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音楽好きのための
魔法のボイストレーニング
お風呂やお出かけの準備の
15分スキマ時間を使い
Novelbrightのような高音を
自分でも出せるようになる
魔法のボイストレーニング
このブログを
最後まで読めば
たとえ今高音が出せなくても
「友人たちに歌上手っ」
「どんな練習下の!?」
と周りからうらやましがれ
「また歌声聞きたい」
とカラオケに誘われる
このブログを
最後まで読んでくださったら
たとえ今、全く高音キーが出せなくても
「え、いつの間に歌上手くなってる!?」
「めっちゃ高音出せるようになってる!!」
と周りの友達、恋人からうらやましがられ
SMSに歌ってみたを
投稿してみると「上手い」
と知らない人に認められるようになる
友達とカラオケに行くと
大体いつも1人は歌が上手い奴がいて
いつもチヤホヤされているのも関わらず
自分は高音キーも出せない
現キーで歌おうとすれば
音程はボロボロ...
俺だって上手くなろうと思って
自分なりにボイトレの動画みて
練習してみたけど
全く高音が出せない
音程も安定しない...
自分には歌の才能がないのかな
そう諦めかけていた
男子大学生が
半年で男性曲ならどんな曲でも
歌えるようになり
周りの友達から
「また○○くんの歌聞きたいから
またカラオケ行こうね」
と周りからチヤホヤされるようになった
今からでも遅くない
短期間で歌が上手くなる
魔法のボイストレーニング
をここだけでこっそり
教えます。
こんにちは!
ボイストレーナーをしている
かおるです!
あなたは
別に歌が上手くなくても
音楽を楽しむことできるし
原キーで歌わなくても
カラオケは楽しめるし
高音キー出すには才能が
必要だからな...
そう思って
高音キーから
逃げてしまっていませんか?
もちろん練習は
必要でしょう。
しかし
ここではっきり言わせていただきます。
高音キーは
才能なんて必要ありません!!
このブログを読み始めているあなたは
本当はどこかで気づいているのでは
ないでしょうか
・昔歌が下手だった友達は
年をまたぐごとに上手くなってる
・カラオケ行きたいけど
みんな上手いから少し行きづらい
・歌を上手くなって自分のことを
笑ってたあいつらを見返したい
・好きなアーティストの曲を
原キーで思いっきり歌いこなしたい
・もっと自分の歌を聴かせて
周りにほめられたい
・無反応な人たちに
自分の歌で反応してほしい
・歌う場面で下手くそで
馬鹿にされたり笑われたくないし
恥をかきたくない
1つでも当てはまる方。
安心してください
このブログで解決します
あなたの歌声を
変えるきっかけが
ここだけにあります。
「あぁ、最近よくあるやつね」
「期待だけさせてなにもしてくれないやつね」
「はいはい、分かったよ」
とページを閉じようとしたあなた!!
「歌を上手くなるには
とにかくミックスボイスを習得」
とか
「歌うときは姿勢が大事!!」
みたいな
ありきたりなことは言いません
最後まで読んでくれた方だけに
練習すればするほど
高音が出しやすくなって
歌が上手くなる魔法の練習法
も用意していますので
お楽しみに!!
しかし
知らない人から受け取るって
怖いですよね。
なので
自分のことを知ってもらうために
自分の苦労した過去や挫折
元々歌を練習していたのか
なぜ歌に目覚めたのか
のことを
少しお話しさせてください
友達とカラオケに初めて行った日は
中学3年生の夏の頃でした。
当時は携帯を持っていなかったため
音楽を聴く習慣もなく
唯一兄から譲り得た
iPodで音楽をたまに聞くぐらい
そのため家族とカラオケに
行くとかも全くなく
初めてカラオケに行くと
言っても過言ではなかった
それは今思うと
清々しいほど歌がとても下手くそで
ずっと正しい音程バーの2つ下
なおかつ1オクターブ下で
歌っており初めてのカラオケの
初めての曲で恥をかきました
その時の点数は
確か67点だったと思います
その時はカラオケの
楽しさや音楽に興味がなく
カラオケに行かなければ
恥をかかないと思っていました
自分もあなたと一緒で
歌がめっちゃ下手でした
しかし月日が経ち高校2年生の時に
将来について病んでいた時期があり
当時友達とレストランを開こうと
一緒にきめた夢があって
その友達がその夢を諦めてて
これから何を目指そうかなと
悩んでました
その時にはスマホを持っており
YouTubeを見ていました。
そのYouTubeで
UVERworldのMCを見たときに
「音楽やりたいやつか本気でやれよ。
俳優やりたいやつは本気でやれよ。
やりたいこと本気でやれよ」
「口にも出せない夢は叶わねぇぞ」
この言葉を聞いたとき
元気をもらいました
このとき
自分もこんな人になりたい
自分もこんな人のように
言葉でなにか伝えたり
人に元気を与えられるような人に
なりたいと思いました。
ここから僕は音楽に興味を持ちました
それから幾度もなく
カラオケに行きがむしゃらに
声を張り続け
帰りには喉を枯らし
上手く歌えない自分に
悔しい思いがいっぱいでした
その練習に付き合ってくれてた
当時の彼女は90点をバンバン出し
高音もきれいで出せる彼女でした。
その子は昔から歌が好きで
家でも歌う子でした。
「やっぱり歌も小さい頃から
やってないと上手くなれないのかな」
と挫折する日もありました
カラオケでがむしゃらに歌う練習は
1年近く行ったが進歩があまりなく
失敗に終わりました
18歳になった僕は
大学に進学しました
その大学には音楽をやる
サークルがあり入ることにしました
このサークルに入ったことで
僕は本気で歌をうまくなろうと
思う決心をすることになった
サークルに入ってまずびっくりしたことが
先輩方の歌のレベルに驚きました。
高音もしっかり出せており
とにかく歌が上手かった
自分もこうなれるように
頑張ろうと思っていました
サークル入って数日経つと
結構な人数が集まり
5月に新入生ライヴを行うと聴かされました
そのため曲ごとにバンドを組み
練習をする日々が続きました
そして自分が選んだ曲は
UVERworldのTHEOVERという曲を歌うことに
したんですが
正直上手く歌えない
高音の部分不安定
初めての楽器隊との合わせも
上手くいかずまま本番を迎えました
順番がくるまで他の人たちの
演奏を見ていると
見ている人たちもノリノリで
ヘッドバンキングしてたり
盛り上がっていました
いざ自分の番が来た
緊張をしながらも
一生懸命歌いました
結果は分かるとおり
緊張もあり元々上手いわけでもない自分は
周りの反応はとても薄く
無反応の人だっていました。
僕にはそれがとてもつらくて
地獄のような場所にいた気分でした
一年生ライブが終わった後
少し周りに自分の歌の感想を聞いてみると
「悪くはなかったけどね...」
「高音がもっと綺麗に出せると良いね」
「下手なりに頑張ったんじゃね?」
こんな感じな感想ばっかりで
正直落ち込みました
その時
こう僕は思いました
周りの人たちが歌が上手いことに
自分に落ち目を感じ
自分が歌ったときだけ
無反応だったこと
感想を聞いたとき
微妙な反応で苦笑いされ
それがとてつもなく悔しい!!
絶対に上手くなって
びみょうな反応だった奴らを
見返してやる!
お世辞ではない
「歌めっちゃ上手!」
と言わせてやる
と僕は決意することになりました
そのためまずは
自分の練習方法を見直すことと
知識を学ぼうと思い
まずやったこととして
1つ、YouTubeでひたすら
発声の動画や声の出し方について
見ることにしました
見ては練習見ては練習と
繰り返し半年やり続けるも
あまり変化がなかった
この時変化がないことに対して
「半年も使って練習したのに
上手くいかないなんて...」
と自分の中で
「自分には無理なのかな」
「いっそのことあきめようかな」
そう考える日もあり
心が折れるような音がしたことは
今でも覚えています
それでも諦めきれなくて
まだ頑張ろうと思い
カラオケに足を運びました
高音を出そうとすると
力んでしまい苦しそうな声になり
音程も高音が出ない分
合うことなくいつも不安定
点数に至ってはいつも
平均以下
これじゃダメだと思い
他の方法を考えてみました。
高音が出せないなら
まず低い曲からやり直そうと
僕は思い
DOESの曇天や修羅など
低い曲から練習してみようと思い
できる限り低い曲をピックアップし
練習を行ったが
これも上手くいくことがなかった
いろいろな練習を1年してみたものの
変化としては少しだけ高音が
出せるようになっただけで
これといった大きな変化がなく
歌が下手くそのまま
伸び悩んでいました。
「自分には歌の才能がないのか」
「才能があるやつが上手くなるのかな」
「こんだけ時間とお金を使ったのにも
関わらず」
そう悩み続けながらも
練習していて20歳になりました。
これでダメなら諦めようと思い
最後の希望として
ボイトレに少し通うことにしました
この選択が僕の歌人生を
一変する出会いがありました
大学2年の夏
僕は初めてボイトレに通うことにしました
そこで出会った先生は年齢は
33歳で少しだけがたいの良い
先生でした。
はじめは自分に質問ばかりでした
たわいのない質問ばかりで
「好きな音楽」
「好きなジャンル」
「歌以外の趣味」などなど
初めは友達になるときに
その人のことを知ろうとする
質問ばかりだったんですが
徐々に
本格的に歌についての質問が始まりました
「なぜ歌をうまくなりたいの?」
「声のどのようなとこで悩んでいる?」
「ボイトレに来る前にどんな練習してきた?」
最後に
「趣味で歌をうまくなりたい?
それとも歌手になるために上手くなりたい?」
そう聞かれた時自分は
即答できなかったんです。
その時先生はこう告げました
「あなたには覚悟が足りない
あいまいなまま目標のままだと
いつになっても上手くならない」
と言われました。
確かに自分は歌が上手くなりたい
ただそれだけを貫いて努力をしていた
と思い返しました
そして先生は教えるにあたって
まず大事なことを教えてくれました
「人の体や喉はその人だけのもの
だから感覚のつかみ方や喉の使い方は
人それぞれ」
「ボイトレの動画を見てもそれは
その人の喉の使い方であって
あなたの喉ではない」
「だから上手くなるに至ってまず
喉のことを知り己の喉を知ること」
そうして喉の仕組みや
高音の原理など教わり
次は多種多様の方法で
いろいろな感覚を掴む練習法を
教えてくれました。
それから2週間自分の喉の
感覚を試行錯誤していくと
高音がかなり出しやすくなり
声の枯れ方も減るようになりました
サークルの人たちにも
「声の出し方変わったね」と言われ
地元の友達には
「前よりめっちゃ上手くなったじゃん」
と褒められるようになりました
今まで成長があまりできなかった事が
成長できたことで自分でも感動し
充実感を覚えました
そしてもっと歌を上手くなりたい
とともに
全く高音が出せなかった自分にでも
高音が出せるようになり自信がつきました
1ヶ月後
さらに高音がだしやすくなり
自分の喉の使い方が分かるようになりました
3ヶ月後
友達やサークルの仲間に
「3ヶ月前はあんなに下手くそだったの
何したらそんなに上手くなるの?」
と羨ましがられるようになったり
とにかく「歌めっちゃ上手くなったね」
と褒められるようになりました。
6ヶ月後
男性曲のほとんどの曲は
原キーで歌えるようになり
試しにSMSにあげると
コメントで「歌があげるたびいつも聞いてます」
と言われ、初めてファンができました
こうして
いくら練習しても結果が伴わない
周りにはびみょうな反応され
自分の歌に落ち目を感じてた
僕も今では
僕は自分の歌に落ち目を感じなくなり
みんなにほめられるようにもなり
自分の歌いたい曲を
思いっきり歌を歌いこなせるようになり
もっと歌を極めていきたいと
思うようになりました
そして今現在も
自分の喉の新たな可能性を
見つけるため
声の試行錯誤を行っており
今では音楽の聴き方でも
この歌手は喉を思いっきり開いて
歌っているや
力まない喉の絞め方で歌っているだとか
他の歌手の歌い方まで気にしながらも
自分の歌を極めています
そのため全く高音の出せない人からでも
高音が出せるようになるアドバイスや
その人に合う多種多様の練習方法の紹介を
電話でマンツーマンで教えることになりました
その多種多様の練習法にも
声帯の仕組みなどを用いて
誰にでもできるように作り上げました
そんな中
自分の後輩に
自分と同じように高音の出せない
後輩がいて
自分が変わっていくのも
目の当たりにしていた後輩に
「自分にも上手くなるコツとか
教えてください」
と頼まれてしまい
自分もまだまだな身分だったけど
頼まれたからにはやってみようと思い
教えることにしました
最初は上手くいくか分からなかったが
先生に教わったとおりその後輩に
教えていくと
1ヶ月後には高音の出し方のコツを
掴んでようでみるみる上手くなっていった
すると3ヶ月後には男性曲ならどんな曲でも
歌えるようになるまで上手くなっていました
彼は大喜びで
周りに上手くなったとほめられ
大満足のようでした
そして僕は思いました
こうやって人に教えるのもいいなと
自分の歌声に悩んでいる人たちを
自分が教えることで
歌を音楽をもっと楽しんでほしいなと
思うようになった
音楽が好きなのに上手く歌えないことで
嫌いになるということだけは避けたいと
思いました。
そこで僕はまず
音楽が好きなのに歌が歌えなくて
悩んでいる人が
少しでも減らしたいと思い
スマホでも見れるPDFに
タメになるボイトレをまとめました!!
正直その人の歌い方や
喉の使い方が分からないので
的確なアドバイスとは言いがたいのですが
YouTubeには載せられていない
大事な知識をたくさんいれています
練習はしているのに
それが結果に結びつかない人
ってたくさんいます
特に努力をせずに歌が上手くいった人には
理解できないかもしれないけど
練習をどんなに頑張ってもなかなか
上手くいかない人ってたくさんいると思います
本当に歌が好きなのに
感覚だけですぐ歌えるような人たち見て
劣等感を抱え
そんな天才にあこがれるけど
あんなの一握りなんです
僕は独学で頑張ったものの
上手くいくことはなかった
しかし良い先生に出会えて
変わることができた。
そして僕もその先生のように
後輩に教え上手くなってもらえた。
自分が良い先生とは言いませんが
歌、高音を諦めたくない人のために
少しでも役に立ちたい
歌を上手くなって
好きな曲を思いっきり歌ってほしい
このブログを
読んでくれているあなたには
諦めてほしくありません
このブログにたどり着き
この長い僕の過去を読んでくれた人は
限られていると思います
でもここまで読んでくれたあなたは
本気で自分の歌を変えたいと
思ってくれていると思います
せっかくここまで読んでくれたなら
自分の教わった魔法のボイストレーニングを
是非知ってほしい
そして
思いっきり歌えることが
どれだけ楽しいか知ってほしい
そこでここまで読んでくれた
本気のあなたに
先ほど話しに出てきたPDF
15分のスキマ時間で
歌改革
をプレゼント
受け取り方として
①下のLINEボタンを押す
②僕の公式LINEを追加する
*個人情報の管理は徹底していますので
ご安心ください
③送られてきたアンケートに答える
④後は待つだけ
この後は
僕が手動で返信を行うので
少々お待ちください
ちなみにこれは無料です!!
練習するだけで
高音が出しやすくなるように
作っています
現状の歌で満足している人は
受け取らないでください
どんな内容が書かれているのか
少し気になっていると思うので
少しだけお見せします
(prat1)
世界一人気のあのキャラの
声真似だけで原キーで歌える方法
世界中の誰もが知っているあるキャラクターの
真似をするだけで1オクターブ下から
原キーで歌えるようになる
(part2)
普段の日常で行っている声が
まさかの正しい発声!?
遠くの友達を呼ぶときに
「おーい○○君」を呼ぶ時
喉に負担かからないですよね?
この感覚がまず初めの土台になります
(part3)
喉の力加減ができない!!
変わった歌い方で喉を痛めなくする方法
カラオケで声を張ってしまい
喉に力が入っている人いますよね?
ある歌い方でそれが解消することができます
ほんの一部なんですが
こんな感じです
*内容については改訂を重ねているので
変更する可能性があります
ここであなたに疑問が
浮かんだと思います
「何で無料なの?」
「怪しい...」
そう思っちゃいますよね
でもそこにはちゃんとした理由があります
高音の出せない人の力になりたい
歌が好きな人の力になりたい
というのも
もちろんありますが
これは僕のためにもあります
僕は将来
歌手になりたいのは変わらないのですが
いつかボイストレーニングの事業をたて
世の中に自分が教えた子たちを
羽ばたせたいのです
自分もプロになり
自分が教えた子たちもプロになって
いつかコラボなんてしてみたいと
思っているんです
師弟の音楽ライブ
なんてロマンがあるなと
思っちゃっているんですよね
そんな夢を持っていても
まずをボイストレーニングの事業を
立てることがまずの目標です
そのためにも
まずは実績を作りたいんです
まだまだ先の見えない夢ですが
いつかは叶えたいと思います
やりたいこと本気でやろうと思います
これは
あなたにとっても
僕にとっても
Win-Winな関係
なんです
LINE上でお渡しする理由も
テキストを渡すことで終わると
なんの解決にもならないので
テキストを読んで後
直接電話でボイトレをしたり
あなたの成長を見届けたいという
目的があるからです
それとあなたにあったアドバイスを
的確に行って
あなたの歌声を変えて見せますので
お楽しみください
音楽が好きなのに
歌だけ上手くいかない
そんな方たくさんいると思います
僕や僕の後輩と同じような悩みを持ち
ここまで読んでくれた
あなたの歌声を変える
きっかけになれたら嬉しいです
もし今、自分に自信がなくても
あなたの中に「こんな風に歌いたい」
という理想像があると思います
上手く歌えなかったことに悔しかったり
周りを見返したいと思ってたり
もっと上手くなりたいと思っているなら
試してみてください。
必ず役に立ちます
高音を特に扱っている
ボイストレーナーなんて
あまりいませんよね?
その中で
高音に絞ったのは
僕も高音で苦しめられたからです
自分も最底辺からスタートし
才能というしがらみを乗り越えた
僕だからこそ
高音の出せない時の気持ちや
無反応だったときの寂しさ
いくどとなく挫折の思い出がある
この誰よりも悔しさを知っています
しかしここでお伝えしないと
いけないことがあります
申し訳ありませんが
今月、お渡しできるのが
20名様限定
とさせていただきます
「え、なんで!?」
「実績を増やしたいって書いてたのに」
聞いてください
これにもちゃんとした理由があるんです
先ほど言ったとおり
直接電話でボイトレをしたり
あなたの成長を見届けたいという
つまり1人1人にしっかりとした
サポートをしたいからなんです
テキストだけたくさん渡して
せっかく頑張ろうとしているあなたへの
サポートが手に負えなくなっては
本末転倒です
ですから
人数制限をさせていただきます
現在
残り9名
この人数が限界です
今の歌声のまま後悔する前に
今あるチャンスを手にすることを
おすすめします!!
しっかりとした指導無しで
歌が上手くなる人は
ごく一部の人だけだけど
しっかりとした指導があれば
才能がなくても歌は上手くなれる
高音も出せるようになれる
歌が上手くなれば
友達、恋人にほめられうらやましがれ
自分が歌いたい曲が思いっきり
歌えるようになると
ものすごく気持ちいいし
SMSにアップしてたら
ファンができてたり
そんな楽しい音楽ライフが
送れるようになるでしょう
Novelbrightのような高音
出せるような人は少ない
今がチャンスです
まだ全然間に合います
早く始めれば始めるほど
あなたは有利になります
LINE追加待っています
ぜひ
自分の歌で
周りにひと泡吹かせましょう
やりたいことは本気でやりましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
From かおる